
【血管外科】に関する知恵袋
【質問】
大動脈弁輪拡張症・上行大動脈瘤についての質問をお願いいたします。医療ミスの関係にも詳しい方のご回答をお願い致します。今から2年前の5月に、総合病院にて人間ドックを受診しました。血管外科の知恵袋をいうと、基本的な検査にプラスして、胸部・腹部CT検査も行いました。後日、郵送にて診断結果が届きました。胸部CT異常無し・腹部CT異常無し・心電図、わずかに異常はあるが、日常生活に差し支えなし・胸部レントゲン異常無し、といった検査結果でした。再検査等は無く安心しておりました。昨年は受診しなかったのですが、今年の6月に別の健康センターにて人間ドックを受診しました。後日の検査結果から大きく人生が変化したのですが・・上行大動脈瘤が認められます。専門の医療機関にて精密検査が必要です。・・何のことやらと言う感じで、初めて聞く単語に戸惑っていましたが、胸部CT検査の結果と言う事でしたので、再検査をする為に2年前にドックを受けた病院の循環器科を受診しました。シロートながらに、前のCT画像と比較出来た方が良いと思い、健康センターからの紹介状とデータを持って行きました。ところが、血管外科の知恵袋といえば、2年前のCT画像を見て愕然としました。シロートが見ても分かるくらい大きな動脈瘤が有ったのです!大きさは5.8cm、今現在は7.6cmです。先生に、何故異常無しなのか尋ねましたが、濁るだけで、心臓血管外科に行ってください!と、診察室から出されました。心臓血管の先生も見落としには触れる事無く、派遣の正社員の仕事というと、派遣の正社員の仕事を見てみると、検査入院の説明だけでした。検査入院後、術式の問題からセカンドオピニオンで別の病院での手術となり、破裂寸前で助かりました。現在、人工血管・機械弁置換術後の療養中です。長くなり申し訳有りませんが、見落とされた事による過失はどうなるのでしょうか?この2年の間に破裂していれば、突然死で処理されただけでしょうし、今回のドックにて動脈瘤が有ることでの精神的不安、常に死との恐怖に怯えた生活。運動禁止・重い物は持つな・病院内で破裂しても間に合わない!脅し文句の並ぶ中、手術を待つ生活は本当に苦しかったです。また、動脈瘤が拡張したことによる影響は無いのでしょうか?最終的には、大動脈弁輪拡張症と言う事で、二尖弁が原因でした。最後に、見落とした病院から入院証明が届いたのですが、有ろう事か、傷病発生日が2年前の5月。経過の所には、人間ドックにて上行大動脈瘤を指摘と、書かれておりました!訳が分かりません!やはり、謝罪してもらわないと気が済まないのですが・・・どうしたらいいものか、教えてください。
【解答】
お気持ち、お察しいたします。見落としも困ったものですが、その後の対応が悪いですね。大動脈が5.8cmであれば、これを見落としたのは明らかに過失です。医者も人間なので見落としを完全になくすことはできません。血管外科の知恵袋から考察していくと、しかし見落としを正直に認めない態度は感心できません。派遣の正社員の仕事であれば、おっしゃるとおり正式な謝罪が必要と思います。さて質問者さんがやるべきことは。1)資料の整理。すべての関係書類(2年前のCTフィルムとドック結果報告書、今回のドックの結果報告書)をお持ちですね。失くさないようにしてください。できればコピーをとっておき、本紙はどこか別のところに保管しましょう。2)2年前のドック病院に事情を説明し、説明するように申し出る。まともな病院なら正式に説明し、謝罪があるはずです。その説明、謝罪で納得できない場合は、弁護士に頼むしかないでしょう。>先生に、何故異常無しなのか尋ねましたが、濁るだけで、心臓血管外科に行ってください!と、診察室から出されました。これは2年前のドックの病院の循環器科ですね。派遣の正社員の仕事を理解したいのであれば、「濁る」のはまあ無理もありません。確かに自分の病院の過失ではあるけれども自分の部署の過失ではありませんから。>心臓血管の先生も見落としには触れる事無く、検査入院の説明だけでした。これも上と同様です。>この2年の間に破裂していれば、突然死で処理されただけでしょうし・・・おっしゃる通りですが、これには私は何とも言えません。>今回のドックにて動脈瘤が有ることでの精神的不安、常に死との恐怖に怯えた生活。運動禁止・重い物は持つな・病院内で破裂しても間に合わない!脅し文句の並ぶ中、手術を待つ生活は本当に苦しかったです。これは、お気の毒ですが、前回のドックで動脈瘤を指摘されても同じことだったと思います。>動脈瘤が拡張したことによる影響は無いのでしょうか?微妙ですね。あまりないと思いますが。>見落とした病院から入院証明が届いたのですが、有ろう事か、傷病発生日が2年前の5月。経過の所には、人間ドックにて上行大動脈瘤を指摘と、書かれておりました!「傷病発生日が2年前の5月」ということは、「2年前の5月に大動脈瘤があった」とその病院が認めたということです。「人間ドックにて・・・」は今年のドックのことでしょう。とすると問題ありません。まさか2年前のドックのことを指しているとは思えませんが。その辺、文面からはっきりわかりますか?「2年前のドックで指摘」と書いてあるならそれは問題です。ここまで書いて、ふと思いました。質問者さんは2年前のドックの病院のドック科(健診科?)に今回の件を話しましたか?説明を求めましたか?血管外科の知恵袋を言及していくと、上にも書きましたが、循環器科や心臓血管外科からすると「うちの部署の過失じゃない。かと言って、健診科の悪口を言うわけにもいかない。」ということで、そういう対応になったと思います。これらの科から健診科に、今回の件の連絡が行っていないのではないでしょうか?健診科が今回の件を知れば、当然謝罪すると思うのですが。最後になりましたが、お大事になさってください。補足を見て。それは悪質ですね。誤診をしらんぷりしようとしているように見えます。これはもう最初から弁護士に相談すべきです。早く証拠保全しないと2年前のドックのカルテを改竄されてしまうかも知れません(もう遅いかも知れませんが。でも心臓血管外科があるほど規模の大きい病院なら電子カルテになっていて、物理的に改竄不可能だと思います)。あなたは当時のドックの報告書をお持ちですね。決して失くしてはいけません。強力な証拠です。そしてその入院証明は病院が不誠実な対応をしている証拠なので、それも失くしてはいけません。弁護士の探し方ですが、あなたの都道府県の弁護士会をネットで調べて電話しましょう。そして「医療訴訟に強い弁護士を紹介してくれ」と言うと、適当な弁護士を紹介してくれます。あてずっぽうで弁護士を探すよりずっと良い結果になります。