
【小児内科】に関する知恵袋
【質問】
【長文です】睡眠薬服用→恐怖感の発作(不安神経症を治療中)。先日いつもの心療内科で、薬の量を変えて頂く事になり、寝る前に【レンドルミン0.25mg、マイスリー10mg、リーゼ5mg】を服用してます。今夜でこの服用方法は、4日目になります。派遣の正社員の仕事を言及していくと、(一番最初の処方はレンドルミン・リーゼだったが寝つけなかった)(先日まではマイスリー・リーゼを1錠ずつ飲んでも、寝つきは良いが2時間毎に中途覚醒し辛かった)以前の症状等はこちらにあります、宜しければご参照願います↓↓http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1447157264ここから書く症状は、人生で誰にも共感して貰えた事なく、心療内科よりも神経科や精神科で調べて貰った方がいいのかとさえ思ってしまいます。服用後に速やかに寝床へ入るのですが、派遣の正社員の仕事の解説をすると、仰向きに寝ていると、ダンダン眩暈なんでしょうが、身体に強い重力を感じながら、世界が回ってる様な強い感覚が湧き上がり、しかも口を閉じてるのに、【舌の奥】の方に何か異物を突っ込まれてる感じがし、【部屋が崩壊!?床が落ちる!?】、【誰かに捕まりたい・守られたい!コワイ!!】と訳の分からない強い恐怖感に襲われ、ジタバタします。とにかく寝たいので、気を紛らす為に横向きになり、携帯を見るようにしてたら、いつのまにか眠りについてます(以前よりも眠れる様にはなりましたが・・・)レンドルミンを増やした飲み方から発作的な症状が出てるのですが、小児内科の知恵袋なら、皆様なら通ってから日数経ってなくても、【薬が合ってない】【新たな症状が出た】と、すぐに病院に行きますか?先週の金曜日に医者へ行ったばかりですが、すぐ掛った方がよいでしょうか?パニック障害の方が『死ぬかもしれない感覚』を持たれるようですが、こんな感じなんでしょうか?パニック障害とは診断されておりません。私はジッとしてられない恐怖(コワイ)がやってきます。小児内科の知恵袋を説明すると、実はこの発作的な恐怖は、幼稚園の頃からで、両親からも聞いてました(自身も記憶にあります)『小さい頃によく夜中に、【コワイ!】と震えながら来て抱っこしてたのよね・・・』『あれは何だったんだろう・・・陣痛を早める薬を飲んだからかしら・・・』と特に小児内科の医師等には相談しなかった様です。そのまま歳を取ると共に自然になくなりましたが、稀に出る時がありました。ジッとしてる時(家の中・カフェなど)に、何か【ゆっくり揺れてる、回ってる】ものが目に入ると、固まったようにジッと凝視してしまい、この恐怖に襲われる事があります。恐怖の前兆を感じたら、無理やり違う事を考えて耐えます。長くなりましたが経験やご意見・回答宜しくお願い致します。
【解答】
以前の質問も拝見させていただきました。まず、ご存じかもしれませんが、レンドルミンとマイスリーは睡眠導入剤、リーゼは穏やかな精神安定剤(マイナートランキライザー)に分類される薬です。睡眠導入剤も精神安定剤も、脳の中枢神経に作用して睡眠を促す薬です。そうした薬が効いている状態では、昼間起きて活動している時には理性や意思によって抑え込まれている悩み・苦しみ・焦燥・不安といったものが、派遣の正社員の仕事に対しては、派遣の正社員の仕事から考えると、理性のタガが外れた分だけ現れやすくなります。薬の服用後に発作的な恐怖に襲われるのは、薬を服用している時には息をひそめている脳の深い部分にあるものが、あらわれやすくなるからだと考えます。広く認識されている「パニック障害」の典型的な症例であれば、薬を服用していない時に発作が起こりやすく服用することで起きにくくなるので、薬の服用後に襲われる恐怖は、小児内科の知恵袋といえば、狭義の「パニック障害」とは異なります。ですが、治療によって脳(心)の奥底にある不安を改善しなければならないことに変わりはありません。夜勤を長年続けたりした結果、ただ単にメラトニンの分泌サイクルが狂ってしまったような方の場合は、睡眠導入剤だけの処方で足りるかもしれません。が、小児内科の知恵袋に考察を加えると、質問者さんの場合は、睡眠障害は症状の1つでしかなく、脳内物質が置かれている環境自体を改善していかなければならず、睡眠導入剤と精神安定剤の服用という対症療法では限界があると思います。不安が奥底にある場合には、三環系抗うつ剤のトリプタノールとSSRIのパキシルが有効とされています。トリプタノールとパキシルの併用が一番効果的と思われますが、お財布のことも考えて負担を少なくするためには1剤だけ選ぶとすればトリプタノールを選択するのがよろしいのではないでしょうか。(パキシルはトリプタノールよりも薬価がかなり高いです。コストパフォーマンスを考えれば、トリプタノールは非常に優秀な薬です。)いまの主治医は傾聴姿勢に欠ける方のようですが、お財布のことも含めて親身に相談に乗ってもらえそうですか?発作的な恐怖についてパキシルやトリプタノールといった薬の名前を含めて相談しても、嫌な顔をしたりしないような方でしょうか?もし、そういう点で現在の主治医に少しでも不安がおありでしたら、質問者さんの話にじっくり耳を傾けてくれて予約日以外でも苦しい時には短時間でも話を聞いてくれるような方を探した方がいいのではないかと思います。心療内科・神経科・精神科といった標榜科の違いは、あまり意味を持ちません。患者さんに少しでも敷居を低く感じてもらえるように「心療内科」「メンタルクリニック」といった看板を掲げているところがほとんどで、どこでも「精神科(専門)療法」が施されます。