
【Web】に関する知恵袋
【質問】
交通事故による、Webの知恵袋には、派遣の正社員の仕事を見てみると、傷害(入通院)慰謝料について教えてください。交通事故に遭い、即入院し21日間で退院。その後再度治療の為、14日間、10日間、7日間と3度の入院をしました。合計すると52日間の入院です。また治療に伴う実通院日数は522日(暦日数は709日)でした。この場合、Webの知恵袋に考察を加えると、派遣の正社員の仕事なら、傷害(入通院)慰謝料は、実際どのくらいの金額になりますでしょうか。WEBで調べてもなかなか見つからなかったので、お詳しい方おられましたら、教えてください。宜しくお願い致します。
【解答】
損保会社で人身事故の担当者をしています。本件交通事故についての過去のご質問も拝見しております。任意保険基準で、機械的に算定する場合には事故日 ○○年○○月○○日入院日(1回目) ○○年○○月○○日退院日(1回目) ○○年○○月○○日実通院日数 ○○日入院日(2回目) ○○年○○月○○日退院日(2回目) ○○年○○月○○日実通院日数 ○○日入院日(3回目) ○○年○○月○○日.....以下同様にして「症状固定」まで。上記のような時系列的な情報が必要です。派遣の正社員の仕事を分解していくと、しかしながらご質問者様は重傷のため、「割増し」の対象となるはずです。そうなるとあまり細かい計算は意味を持たないかもしれません。派遣の正社員の仕事を知りたいのであれば、訴訟(裁判)のご予定とのことですので、現実には裁判基準で慰謝料を考えていく必要があると思います。裁判官や弁護士は(私の経験上は)、傷害慰謝料算定においてもっと大雑把な考え方をします。例えば.....裁判基準にも複数のものがありますが、赤い本・別表Ⅰとすると。入院52日=1ヶ月+22日通院709日-52日=657日→(23ヶ月+19日)-(1ヶ月+22日)入院部分53.0+(101.0-53.0)*22/30=88.2(万円)通院部分(180.0+2.0*19/30)-{28.0+(52.0-28.0)*22/30}=135.7(万円)合計 約224万円正確な治療経過を追って算定すると、上記金額よりも少し低い金額となります。しかし重傷等では、裁判基準でも増額されますので、やはりあまり意味の無い計算かもしれません。Webの知恵袋には、さらに言ってしまえば、現実の判例では個々の事情を斟酌して判断がなされていますので、たとえ一定の基準があっても、その基準通りとは限りません。慰謝料金額が、基準より高いことも、低いこともあると思います。Webの知恵袋の概要に触れると、【追伸】私の回答は保険会社よりになっている可能性がありますので、他の方の回答も参考になさってください。